近畿歯科用品商協同組合組合員は、薬事法に基づき高度管理医療器等販売業・賃貸業、医療用具専業修理業、医薬品販売業・毒物劇物一般販売業、もしくは指定卸売歯科用医薬品卸売販売業の許可を取得し、それぞれ管理者を置き、従業員に対し教育訓練を実施し、流通における安全を図り、歯科医療器材の安定供給に努めています。
また、このほど、指定卸売歯科用医薬品卸売販売業者用歯科用医薬品の供給と品質管理に関する実践規範(JDGSP2009)の教育訓練として「Eーラーニング・システム」の提供を受け、これを組合員に積極的に案内し、活用しております。